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亀有くまさん整骨院の日常2018/09/20

なかなか取れない痛みに対しての対処法

おはようございます!

交通事故によるおケガの対応も致します、亀有くまさん整骨院の上野です。



先日ブログにも書きました右手の親指の捻挫ですが、施術中や日常生活では全く痛みが出ないものの、不意にぶつけたりすると、未だに結構痛みが出ます。
他の部位は、むしろもっと強い痛みだったのにだいぶ前に痛みは取れています。

施術で痛みは出ていないものの、頻繁に使っているのでそれだけ負担がかかっているという事です。


こういう事は、みなさんもよくあるかと思います。
普段は安静を保って、管理された適度な運動療法で治していくと治りも早いと思いますが、日常生活で使う部位だとなかなかそういう訳にもいきません。
私のように日常生活に困っていない場合は良いかも知れませんが、使うたびに痛みが出るというのは困りますよね。


そこで、お勧めなのはテーピングかサポーターです。





テーピングについては以前もご紹介しましたが、部位によって色々な巻き方、貼り方がありますし、テープの選び方でもだいぶ効果が違います。
サポーターも同様です。

もし今、痛みを抱えながら生活されている場合は、我慢せずに一度ご相談ください。
サポーター1つで解決する場合もありますし、テープの巻き方をお教えして、ご自分で巻けるようになっていただいて解決する場合も多々あります。


実際、そういう事例は多いので、お試しいただくのも選択肢の1つとして良いかと思います。






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