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身体の豆知識2018/10/15

「痛いけど練習はできる」そんな時の保護の仕方。

おはようございます!
交通事故によるおケガの対応も致します、亀有くまさん整骨院の上野です。
昨日はアメフトの練習がありました。
台風やら何やらで久しぶりの練習でした。

何度か紹介はしていますが、私が所属しているチームはシニアリーグでアラフィフの方々が中心です。
アラフォー、アラフィフでアメフト何かやっていれば、どこかしら痛いところがあるものです。
年齢に関係なく、スポーツや運動をしている方は、おケガをされてしまった時やケガまでいかないまでも痛みが出た時、「痛いけどできる」そんな状態を経験されたことがあるのではないでしょうか。
できる状態とはいえ痛みがある以上、正常な状態ではないので、何かしらの処置をした方が良いですが、何をすべきか、ご紹介したいと思います。
痛みがある時にやるべき処置の方法としては何通りかあります。
・テーピング
・サポーター&テーピング
・サポーター
セルフケアで簡単にできるもとしては、この3種類を使い分けると良いでしょう。
痛みが強い 痛みが弱い
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テーピング サポーター&テーピング サポーター
このように痛みの度合いで使い分けてください。
細かいことを言ってしまうと、サポーターで済む痛みなのか、テーピングの方が良いのか、状況によっても判断は変わってしまうので難しいですが、普段からこの部位に痛みが出やすいという事がある場合は、サポーターを用意しとくのも良いかも知れません。
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