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亀有くまさん整骨院の日常2019/01/29

翌日にも残ってしまう「ふくらはぎ」の疲れをスッキリとるためには。

おはようございます!

亀有駅北口から徒歩3分、亀有くまさん整骨院の上野です。


昨日は受付終了後に友人がふらっと顔を出したので、家も近いため一緒に帰りました。
友人は自転車だったので、いつもよりも結構早いペースで走った上に、たまたま、たぶん走って通勤し始めて初だと思いますが、全く信号に引っかからずに家まで到着しました。


タイムを計り忘れたのが悔やまれます。


本題はそんなことではないのですが、今朝また走っている時に若干ではありますが、ふくらはぎに昨日の疲れが残ってるなと感じました。
いつもより早いペースだったのが原因だと考えられます。


こんな時にお勧めの疲労回復法は、以前もご紹介した温かいお湯のお風呂と水風呂を交互に入る交代浴だったり、ストレッチなんかもそうなんですが、経験上一番回復するのは湿布です。


“土踏まず”や“ふくらはぎの内側”と“外側”に貼ります。
湿布が足りない場合は、“土踏まず”だけでも良いかと思います。

「湿布を貼って、寝る。」
これが効きます!

大学時代はバッグに常にサロンパスが入っていて、事あるごとに土踏まずに貼っていて、かなり助かっていました。




正直、柔道整復師としては、もっと知識をふんだんに使った手の込んだ疲労回復法をご披露したいところですが、こういう局所的な疲れの場合は、なんだかんだ湿布貼るのが一番効きます。

※全身の疲労感の場合は、「交代浴」一番効くと思います。


強いて言えば、貼る場所とタイミングは大事かもしれません。
もう一度言いますが、
「湿布を貼って、寝る。」

お試しください。


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