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身体の豆知識2019/05/16

痛みが残りやすい突き指。痛みを残さない方法。

おはようございます!

亀有駅北口から徒歩3分、亀有くまさん整骨院の上野です。


バスケットボールやバレーボール、アメリカンフットボールもそうなんですが、これらの球技は突き指してしまい、指の捻挫をしてしまう事が多いですね。

実は、先日友人のお子さんがバスケの練習で突き指をして来院されました。
結構腫れもあって痛みが残りそうなので、タイトルの件、書きたいと思います。


私も中学と高校のちょっとはバスケ部でしたので突き指はよくしていました。
当時整骨院にも通っていましたが、正直途中で面倒くさくなってしまい、中途半端で行かなくなってしまったのですが、実は未だに痛みが残っています。
痛みが残っているとは言っても日常生活には何の問題もないですし、痛みがあるからと言って、それが理由で何かができないという事はありません。

しかし痛みは残っています。
他の部位も色々ケガをしましたし、それこそもっと大ケガだった部位もありますが、他の部位ででこんなに痛みが残っている所はないです。
それほど痛みが残りやすいんですね。


しかしながら、当院をオープンした際に出会ったアストロンという機械を使うと、驚くほど回復までが早い上に痛みが残りません。
私の場合は20年以上経ってしまっているので、もう諦めて挑戦すらしていませんが、これまで数々の突き指(捻挫)の症状の方に使っていただいてきましたが、私のように未だ痛みが残るという事が全くありません。
非常に優秀な機械です。




そもそも私の痛みが残っているのは中途半端でサボってしまったのが原因なのですが。
今、このブログを書いていて、自分の指にも当ててみようかなと思い始めました。20年以上あった痛みが取れたらすごい事ですなので、やるだけやってみようと思います。
見事痛みが取れたら、またお伝えします。

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